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2004.10.16 チャリティーバザー in ハノイ
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バザー会場。うしろに見えるはタイ湖、いいロケーションです。
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現在250名ほどの会員数をほこるハノイ婦人会が主催する〈チャリティーバザー〉。
会員の寄付による本、ビデオ、DVD等と会員による手作りのお菓子などの販売
および、このバザーに賛同して頂いたホテルなどからの協力も得て、
収益金をしかるべき施設に寄付する事を目的とした、年に一度の婦人会さんの大きなイベント・・・だそうです。
その大切な行事に、婦人会さんの役員・会員の方々の多大なご好意により、
V−HEARTも参加させていただくことになりました。
具体的なお話をいただいたのが、バザーの2週間ほど前。
時間がない!どうする?・・・と焦りはしたものの、
療育センターのこどもたちが織り、
そして縫製した「さをり製品」を
常設してもらえる店舗をまだ持っていない私たちにとっては
このチャンスを逃すわけにはいきません。
そして同時に、V−HEARTの活動を知ってもらういい機会でもあります。
作った製品は、気に入ってもらえるのだろうか?
価格は適当か?はたして
本当に売れるの?
たくさんの不安を抱えつつ、
準備で、あっというまに2週間は過ぎていったのでした。

出来上がった製品をラッピングする、療育センターの先生とこどもたち。
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バザー当日。
ホーチミン市から、送りだしたスタッフは一人。
会場では、婦人会の方々がディスプレイなどを手伝ってくれて本当に助かりました。
10:00の開店と同時に、お隣のテーブルでは「1枚・3000VNDのポロシャツ」は大盛況!
にも関わらず、こちらはサッパリ・・・
売れないのかなぁと意気消沈しかけたところに
だんだんとお客さんの足がこちらに向いてきました!
やった!
ベトナムの人も、日本の人も、とにかくみんな「キレイ〜!」の声。
そして、「ほんとに障害のある子どもたちが織ってるの?」と製品の出来に驚いてくれました。
ただやはり「ちょっと高いわね」の声が多かったのも事実。

飛ぶように売れる 「1枚・3000VNDのポロシャツ」
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それでもやっぱり、「こういうの好きなの」と
たくさん買ってくれるような人もいたり、
こどもたちの頑張る姿に共感して、買ってくれる人がいたり・・・
なにより、直接使っていただく人たちの声を生で聞けたというのが
今後につながる大きな収穫でした。
機会を与えてくださった関係者の方々、ハノイ婦人会の皆様、
本当にありがとうございました。
今回のことをふまえて、一考したり改良したりしながら
まずは、常設してもらえる店舗を!
※売上金はすべて、こども療育センターへ還元されています。

ポーチ・巾着袋などの小物類は売れ行き好評(左) こどもたちの日々の作業姿なども写真で展示(右)
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2004.9.28 中秋の名月
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今日は、旧暦の8月15日。
ベトナムでは、この日をお祝いするために
1ヶ月くらい前から、街のあちこちに月餅(お菓子)屋さんが出現し、
月餅が飛ぶように売れていました。
月餅は、子どもにあげたり、会社の社員に配ったり、
日頃お世話になっている方々に配ったりするそうです。
というわけで私たちも、
出張教室を行っている「Binh Duong こども療育センター」の子どもたちへ
去年に引き続き、月餅をあげることにしました。
(Lai Thieu 聾センターの出張教室は長期お休み中)
ところが、事前の先生との会話の中で
「毎年、月餅をもらいすぎて困るんですよ・・・」との言葉が。
急遽、予定を変更して
ほんの少しのおこづかいをあげました。
みんな何を買うのかな?

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2004.9.9〜20 ベトナム北部少数民族の村へ
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麻糸で布を織る黒モン族の女性***
「ベトナム北部の少数民族の織り村々を訪ね、 その織りの技術や素材を見て、
そのなかで、さをり織りに生かせる糸や布を仕入れ、今後のさをり製品作りに役立てていく。 」
そんな目的を持って、ベトナム北部の
Hanoi→Yen Bai→Bac Ha→Sapa→Lai Chau→Dien Bien→Son La→Mai chauを
9日間で回る出張(=旅?)に行ってきました。白ヤオ族・花モン族・黒モン族・黒ターイ族・白ターイ族・赤ヤオ族・青モン族・タイ族・・・
たくさんの少数民族の村におじゃまさせていただきました。
が、
10数箇所の村を回っても、3〜4箇所くらいしか織っているところをみかけませんでした。
なかなか今では、自分たち自身で糸をつむぐことはおろか、
布を織ることさえもしなくなっているいという現実・・・
最近では、中国から輸入されてきた糸や布を市場で買ったりするそうです。
そして、そのぶんの時間を畑仕事や他のことに費やしたり・・・ただ、刺繍の技術はまだまだ残っていて
どこの村でも、女性たちがおしゃべりしながら
チクチクと手を動かしていたのが印象的でした。さぁ、今回のこの経験。どんなふうにさをりに生かしていこうか・・・
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刺繍する赤ヤオ族の女性(左)と花モン族のおばあちゃん(右)
1年がかりの見事な刺繍の布を手に青モン族のおかあさん